動員数200人→300人に！紙媒体に依存した集客方法からLINE公式アカウントの導入で集客数1.5倍にアップした食べ歩きイベントの事例

2025年6月9日

この記事では、あらゆるウェブメディアをワンストップでサポートしている株式会社BiiMii Media PartnerのLINE公式アカウント導入のサポート事例をご紹介します。

株式会社BiiMii Media Partnerは、ホームページ制作、デザイン、動画編集など、「ウェブメディアのトータルサポート」を主軸にした東京都北区のIT企業です。

今回は、東京都内で食べ歩きイベントを開催している団体が、株式会社BiiMii Media PartnerにLINE公式アカウントの導入を依頼したことで、手作業でやっていた集客コストが減り、イベント動員数も200人から300人に増えた事例を紹介します。

いつも集客はチラシやポスターなどがメインで、中々ウェブ媒体に移行できていないイベント企画者の方は参考にしてみてください。

東京都北区で「夜のオリエンテーリング」という食べ飲み歩きイベントを企画している北区民主商工会は、集客から顧客管理まで、紙媒体に依存した経営に課題を抱えていました。

同イベントは、赤羽エリア・王子エリア・十条エリアで年に3回開催され、毎回200名を超える人が参加する大人気イベントです。

それらのイベントにおいても、主催の北区民主商工会は主に紙、一部エクセルで顧客管理から当日の全参加者の参加ルートをまとめるなど、手作業にリソースをかけていました。

「デジタル化が進み、このままではダメだとわかりながらも、メンバーの高齢化もあり踏み出せずにいました。」

イベントの実行委員長である鳥居氏はそう話していたそうです。

「LINE公式アカウントの存在はもちろん知っているが、どのように活用できるのかイメージがつかない。」

そんな時に、東京都北区で地域密着サポートをウリにしている株式会社BiiMii Media Partnerの代表と知り合います。

鳥居氏は、実際の活用例を参考に具体的に費用対効果を説明してもらったことや、イベントの会議にまで足を運んでくれてプレゼンしてくれたことに感銘を受け、発注することを決めたそうです。

これらが発注の決め手になりました。

デジタル化に対して課題を抱えていた北区民主商工会は、株式会社BiiMii Media PartnerにLINE公式アカウントの導入を依頼したことで、その課題が解決されることになりました。

LINE配信によるイベント告知により、リピート率が2倍に増加。イベント自体の動員数も平均200人→300人超と増加。

それでいて、今までかけていた労力が減ったことにより、参加店への挨拶回りや事前の打ち合わせなど他の運営業務に時間を費やせるようになりました。

「プライベートでもまだ不慣れなLINEを、商売に活かせるとは思っていませんでしたが、導入後すぐに効果を実感しています。」

北区民主商工会の鳥居氏は、イベントの告知配信や問い合わせ対応などまだ不慣れな点もあるものの、LINE公式アカウントの導入直後のイベントから早速動員数が1.5倍になるなど、効果を実感しているようです。

ただLINE公式アカウントを導入するだけなら自分でもできたかもしれませんが、自動応答メッセージの設定、リッチメニューのデザインなど、LINE構築は一筋縄ではいきません。

運用に必要なデザインや動画制作までワンストップで対応できるのが、株式会社BiiMii Media Partnerの強みです。

この事例からもわかる通り、株式会社BiiMii Media PartnerのLINE公式アカウント導入サポートは単なるLINE構築や運用代行業務とは異なります。

まずは入念な打ち合わせから入り、発注者の事業にどのように活かせるかをしっかり考え、最低限のコストで最大限の成果が得られるように伴走してくれます。

また、発注者は9割が社員10名以下の小規模法人や個人経営店だそうです。

LINE公式アカウントの導入は検討しているものの、中々活用方法がわからない方はまずは株式会社BiiMii Media Partnerに相談してみるといいかもしれません。

会社名	株式会社BiiMii Media Partner
代表者	代表取締役　榎戸元紀
所在地	〒115-0045 東京都北区赤羽2丁目19番8号伊澤ビル1階
連絡先	050-1381-6637
設立	2022年6月15日
主な業務内容	ホームページ制作／デザイン／動画撮影・編集／LINE構築／SNSマーケティング
予算	¥50,000〜¥100,000
納期	1週間〜
対象地域	全国可

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